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DIYの落とし穴><!

今日からお仕事を開始しておりまして、V70Ⅱの納車整備を開始しようと思ってましたが、

オーナー様がDIYでイグニションコイルを交換して、

初めは調子良かったけど、ちょっとしたら調子が悪く6気筒ですが、1気筒火が飛んで無いみたい!

入庫して頂き、診断すると、確かにイグニションコイル6個新品交換で、

問題無さそうなブランドで、古い時代のボルボではイグニションコイルに接続するコネクターの

内部の防水ゴムが経年劣化で破損して、コネクターはイグニションコイルに接続されていますが、

内部の配線がイグニションコイルに接続されない!

という不具合があります。

1気筒失火しているので、1番からテストして、5番が怪しく、

6番と5番のコイルを入れ替えて、5番の配線の接続状態が不安定確定で、

イグニションコイルは全数問題なしという診断です。

ここ最近、新品部品でも不良品があるので、要注意です。

配線の加工して完了にはなりますが、

Do It Yourself DIYで、工賃 部品代を安くしたい気持ちは解りますが、

何故工賃が掛かるのか?

何故部品代が掛かるのか?

ただ外して交換するのではなく、

不具合なく外して交換するのがプロの仕事で工賃を頂いております。

外し方にも技術があったり、万が一部品不良の場合の点検、不良品の交換対応が出来るので

プロの頼むことがベストだと思います。

数字時代の 240 940 850 960等でλマーク点灯して無いけど

調子が悪い!

テスターでは出ない部分が悪いので、1個 1個点検して故障探求して行きます。

時間も掛かれば費用も掛かります。

それでも、古いボルボが好きな人は乗って大丈夫だと思いますが

ファッション感覚で、四角いボルボが好きで購入して、

古いボルボの不具合も一緒に受け入れる覚悟が必要です。

明日はよりボルボV70Ⅱに納車整備を開始します。
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プロフィール

autolieben

Author:autolieben
沼津港より徒歩5分の静かな住宅街にあるボルボ中古車販売店です。ボルボ車を20年以上ボルボ車を査定した厳しい目で選んだ中古車をベースに納車後不具合が少なくなるように、リフレッシュ整備と予防整備をしっかり行い、ボルボ中古車を全国に販売させて頂いております。しっかり整備を行ったボルボ中古車を購入予定のお客様お問い合わせお待ちしております。

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