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古いボルボは異変に早く気が付くことが大切です。

今日は古いボルボとの付き合い方です。

在庫車で一番古いのが1999モデル ボルボV70ノルディックです。

新車時より22年が経ち、消耗品を多々交換すると快適に乗れる年代です。

手は掛かりますが可愛いボルボです。

普段からコンディションが良い状態をオーナーが知り、

不具合とか調子が悪いことに早く気が付くことが大切で、

大きなトラブルになることを未然に防ぎます。

今日はボルボV70ノルディックをティレックスエンジン洗浄を施工準備で

エンジンを掛けて温めてまして、水温系が真ん中より下で少し止まり、

サーモスタットが開いて、水温系の針が水平になる感じだとOKですが、

今日は少し寒いのでヒーターを掛けると、どうもヒーターが暖まりが弱い!

サーモスタット&水温センサーは交換済で水温系の動き正常

となるとヒーター系の不具合?

どちらにしても急遽ティレックススエンジン洗浄は中止で

今ヒーターの暖まりが弱い状況を改善が最優先整備です。

エンジンを少し冷やてLLCを見ても量も以上なく、

少し暖かい風が出るのでヒーターコアの通路に汚れがあり、通路が狭くなっている感じです。

ラジエーター洗浄剤を入れて30分ほどエンジンを回すと、洗浄前より確実に暖かい風が出て

確実内部の汚れが取れて、ヒーターコア ラジエーターを含む水回り系の流れが良くなってます。

その後 洗浄液が入っているので3回ほど水回り系を綺麗に洗浄してから

LLCを規定濃度 規定量入れて エアー抜きを行い、無事ヒーターも良く効くように復活です。
IMG_6811.jpg
古い車なので、いつも違うな?

異変に早く気が付くことが古い車を乗るうえで大切で、

だからこそ!コンディションが良い状態から乗り始めることが大切です。

アウトリーベンでは作業をする時、特に古い車は正常に各部動くこと確認して作業します。

今回は在庫車で納車整備でLLCを交換する予定でしたが、

早く気が付いたおかげで不具合も無く良かったと思います。

古い車あるあるで、昨日は調子良かったけど、今日は調子悪い!

そんな状態に気が付ける人は古い車にお乗り頂いても不具合になることは少ないと思います。

明日LLCのレベル調整して、再度ヒーターの効きを点検してから次の作業です。
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プロフィール

autolieben

Author:autolieben
沼津港より徒歩5分の静かな住宅街にあるボルボ中古車販売店です。ボルボ車を20年以上ボルボ車を査定した厳しい目で選んだ中古車をベースに納車後不具合が少なくなるように、リフレッシュ整備と予防整備をしっかり行い、ボルボ中古車を全国に販売させて頂いております。しっかり整備を行ったボルボ中古車を購入予定のお客様お問い合わせお待ちしております。

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