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ボルボV70Ⅱの点火系改善整備。

今日はボルボV70Ⅱの点火系の改善整備です。

新車時より10年も経つと、プラグ交換はもちろんのことイグニションコイルの劣化もあります。

850 V70Ⅰ時代は5万キロもしくは5年程度で

デスビキャップ デスビローター プラグコード 点火プラグを交換してましたが、

イグニションコイルになり、不具合も少なくなり

10年もしくは10万キロ程度で交換すると、イグニションコイル不良で

エンジンチェックランプ点灯の故障はなく快適に乗れると思います。

純正2007年に製造されたイグニションコイル
IMG_8492.jpg
横から見ると右中央部の銀色部分上部から少しクラックあり
IMG_8493.jpg
イグニションコイルゴム部をめくるとしっかりクラックありです。
IMG_8491.jpg
このような状態ですぐに不具合が起きる訳ではありませんが、

新車時より15年経ち、走行距離も9万2千キロでの車両を販売するにあたって

車両販売価格は高くなりますが、これから乗る人が不具合にならないように、

点火系の改善整備を行い販売した方が、

お客様もアウトリーベンも不具合が無く仕合せという事で改善整備を行います。

実費整備をすると

イグニションコイル5本交換、イリジュウムプラグ交換で8万前後の整備になります。

イグニションコイルOEM製(ボッシュ製)新品5個交換
IMG_8480.jpg
同時に点火プラグもロングライフタイプのイリジュウムプラグ交換です。
IMG_8482.jpg
入庫後の改善整備でプラグを外す時、過去整備で規定トルクで締め付けをして無く

弱く締まっているプラグが多々あります。

せっかく良い部品を使うのであれば、

トルクレンチで規定トルクで締め付けを行う事で、点火プラグの締めすぎ、弱すぎも無くなり

ロングライフのプラグを使用することで、プラグホールネジの摩耗も少なくなると思います。

点火系の改善整備後

エンジンの始動性も良く、低回転のトルクもあり、4千~が気持ち良く回ります。

交換後は燃費も良くなり、エンジンの振動も小さく快適なボルボのある仕合せな生活送れます。

ボルボC70Ⅱの車検も無事終わったので、今日の予定は順調に進んでおります。

明日はボルボC70Ⅱの納車からスタートです。
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autolieben

Author:autolieben
沼津港より徒歩5分の静かな住宅街にあるボルボ中古車販売店です。ボルボ車を20年以上ボルボ車を査定した厳しい目で選んだ中古車をベースに納車後不具合が少なくなるように、リフレッシュ整備と予防整備をしっかり行い、ボルボ中古車を全国に販売させて頂いております。しっかり整備を行ったボルボ中古車を購入予定のお客様お問い合わせお待ちしております。

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